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BOOK #006 「じゃがいも料理」(高山なおみ著・集英社)

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秋めいてきたから、新じゃがのお話を。。。

ということではなく、無類のじゃがいも好きです。

ほんとうに「冷蔵庫からっぽやん」の日でも、じゃがいもさえあればなんとかなります。

先日の週末のお昼も、グリラーで焼いただけで、「やっぱ、うまいなぁ」でした。

 

和にも洋にも中華にも、何にでもいける懐の広さがありながら

決してメインに使われることのない、地味な存在、じゃがいも。。。

そんなイメージを払拭する、じゃがいもをメインにしたレシピ本、その名も「じゃがいも料理」(高山なおみ著)。

目次から
<丸ごとゆでてから料理する>
生ソーセージとじゃがいも炒め
いわしのグリル、ゆでじゃが添え
ホットチーズじゃがいも
じゃがいもと丸にんにくのオイル焼き
じゃがいものミモレットチーズのせ
たらとじゃがいものグラタン
じゃがいもとオイルサーディンのガレット
じゃがいもと青のりのかき揚げ
梅にんにくポテト
あさりとじゃがいも重ね蒸し、ポルトガル風
レバーとじゃがいものバルサミコ酢炒め
ゆでじゃがとソーセージのサラダ
じゃがいもとアンチョビのオムレツ

<焼く、蒸す>
焼きじゃが3種
地鶏の塩焼き、焼きじゃが添え
蒸した夏じゃが

<ゆでたじゃがいもをつぶして料理する>
チーズ入りマッシュポテト
ブランダード
ブランダードを使った料理2種
ポークソテーとじゃがいものピュレ

<皮をむいたり、切ってから料理する>
じゃがいも、玉ねぎ、チーズのガレット
じゃがいもと砂肝のにんにくバター炒め
じゃがいもと長ねぎのポタージュ
フライドポテトと貝のワイン蒸し
フライドポテトとケバブのサンド
魚介とじゃがいものスープ
じゃがいものクリーム焼き
ポテ
ポテの残り肉とマッシュポテトの天火焼き
手羽元とじゃがいものエスニックシチュー
パン屋さんのローストポーク

<ともすけさんに教わるイタリアンじゃがいも料理>
アリスタ(豚かたまり肉のロースト、栗じゃが添え)

<フランスで教わった新じゃが料理>
新じゃがのリソレ
新じゃがの塩ゆで
新じゃがと新にんにくの天火焼き

 

凝りすぎ、寸止め感があるシンプルレシピ。(生ソーセージとじゃがいも炒め)

写真もスタイリングも美しい。。。(梅にんにくポテト)

世の中で実力以下にしか評価されていないものに、あたらしいスポットをあてて輝かせる。。。

レシピ以外にも感じるところ・かんがえるところのある本です。

fab-fabricもソーイングにあたらしいスポットあてられるようにがんばります。

 

 

 

おまけに、池田考案のシンプルポテトサラダのレシピを書いておきます。

<材料>
男爵 大4個
たまねぎ中1個
レモン汁
にんにくすりおろし
オリーブオイル
塩・こしょう

<つくりかた>
じゃがいもを 皮ごとゆでる
その間に繊維を切るようにたまねぎを
ヨコにスライスして
さらしたまねぎをつくる
じゃがいもはゆであがったら、お湯をすてて
皮ごと粗くつぶして、あら熱をとって
そこに水にさらしておいた
たまねぎを投入して
にんにく・レモン汁・オリーブオイル・塩・こしょう で
あじを整えて完成
そのままでも・冷やしても

<おすすめポイント>
じゃがいもの皮の食感が第三の具材に。