もしもミシンが使えたら。。。

もしもミシンが使えたら。。。#040 ツイードとビエラと裏毛ニットとサージのワークパンツ

update

1年数ヶ月の沈黙を破り、もしミシ再開。
先週末、完成品をようやく撮影して、さて記事にまとめようと画像の整理をしたところ
製作中の画像コレクションが消失していることが判明。

唯一、残っていた、製作工程の画像。。。
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不要な画像はハードディスクを圧迫するから、定期的にポイするのですが、その中にいれてしまったようです。。。
時間をあけると、いかんです。。。

ということで、今回は一気に4点、ダダダダーーーーーーーーっと、いきます。
1点目ウール&ポリウレタン×無地(チャコールブラック)×ツイードストレッチのパンツ。
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冬はタイツを着用するので、裏地はいらんかなぁと、裏地なしでつくりはじめましたが
すこし薄手で、超やわらかだし、つけといた方がいっかーと、予定変更で
初めて裏地をつけてみました。
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ミホ先生はくわしく説明してくれましたが、要は短パンをつくって縫う、そんなにむずかしくありません。
もうすこし丁寧にいうと、パンツの場合は表地と同じパターンをつかって、ひざ上までの裏地パーツをつくり、中に一緒に縫い込むとなります。
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まずは、裏地で短パンをつくるのですが、その際、運動量を確保する(動きやすくする)、きせ=ゆとりをもたせるのがポイントです。具体的には1.5cmの縫い代に対して、端より1cmの部分を縫って、5mmの余裕をもたせた裏地の短パンをつくります。これをベルトをつける工程で、表地と一緒にウエストであわせて縫い込み、脇と股上の縫い代同士を手縫いで固定。脇裾に糸ループをつけて、裏地付けは完成。
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これが「きせ」です。
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ツイードのワークパンツ。裾は3.5cm幅のダブルで。
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ジャケットを着るときに、シャツはパンツに入れるので、ふつうのベルト仕様にしました。
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<材料>
ウール&ポリウレタン×無地(チャコールブラック)×ツイードストレッチ(2.2m)※完売しています
裏地_ベンベルグ(ブラック)_普通地・中厚地用_全4色(1.5m)

 

2点目は、ウール&コットン×無地(ブラック)×厚ビエラのパンツ。
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こちらは厚みとコシがあるので、裏地はつけずにいきました。
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ヒートテックをはいて、ニューヨークでも快適でした。
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<材料>
ウール&コットン×無地(ブラック)×厚ビエラ(2.2m)

 

3点目は、コットン&ポリエステル×無地(ブラック)×裏毛ニット(裏面起毛)のパンツ。
ニットははじめてでしたが、コシがあって超縫いやすかったです。
端を三つ折りにすると、厚みが出てしまうので、最初に各パーツにダダだーっと、ロックをかけ
あとは二つ折りで縫製できるので、サクッといきました。
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後ろポケットはつかいませんが、ないと画にならないので、モックで簡単玉縁を。
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すぐポケットの底です。
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裏面が起毛しているので、超あったか。パターンはいつもつかっているのと同じで、いかにもスウェットパンツでないところが気に入っています。超ラクちん!
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<材料>
コットン&ポリエステル×無地(ブラック)×裏毛ニット(裏面起毛)(2.2m)

 

4点目は、リネン&コットン×無地(カーキベージュ)×サージのパンツ。
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これは、入荷してすぐ、サクッとできて、すでに結構はき込んでます。
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ロールアップしてはくイメージで、パターンを細目に補正してもらって
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春夏仕様になっています。こちらは、さらっと、快適。
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<材料>
リネン&コットン×無地(カーキベージュ)×サージ(2.2m)

 

更新途中で、2回の年越し。
さらには新年の1月が終わり、節分が過ぎ、早く記事にしないとと、あせりましたが
これにて一件落着。
一陽来復の春を迎える準備ができました。