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作例集FAB

FAB #056 久留米絣のカシュクール切替ワンピース(ふだん着の久留米絣)

女の子の服は「おしゃま感」が大切だと、fabちゃんは考えます。

大人服をそのままギュッと小さくしたようなデザインで
大人服につかわれる、いい風合いの布地をつかってつくる子供服には
なんともいえないアンバランスさが出ます。
これが「おしゃま感」です。

子供服は「すぐ大きくなって、着られる期間が短いから」
布地の風合いより、かわいい色柄かどうかで選ばれることが
多いのだと思いますが、これはとってももったいないことだと思います。

いい風合いの布地とは、使うほどに、その風合いが増す(よくなる)ものです。
お姉ちゃんが大きくなって、着られなくなったら、妹が「やったー!」と喜ぶような
子供服のリレーができるような風合いの布地でつくって頂きたいと。
用尺が少ない子供服だからこそ、と思うのです。

そういう意味で、久留米絣でつくる子供服はとっても「おしゃま」です。
久留米絣のカシュクール切替ワンピース

 

後ろ姿からは、隠しても隠しきれない「育ちの良さ」が。。。
久留米絣のカシュクール切替ワンピース

 

「おじいちゃまの別荘はお庭が広いから、大好き!」とか、
久留米絣のカシュクール切替ワンピース

 

「おばあちゃまの焼いてくださるスコーンが楽しみだったの!」とか、言われちゃいそうです。
久留米絣のカシュクール切替ワンピース

 

女の子は、どんなにちいさくても、「女のひと」な感じがします。そのアンバランスさを「おしゃまさん」と言うんだろうと。。。
久留米絣のカシュクール切替ワンピース

 

もう、おしゃまさんだなぁ。。。
久留米絣のカシュクール切替ワンピース

 

かわいすぎない水玉柄の久留米絣。
カシュクール(前身頃を着物のように打ち合わせに)仕立てにすることで
大人っぽく、おしゃまさんな1着になりました。

 

製作のまとめです。

<材料>
久留米絣(布地幅38cm@2,100×2.7m=5,670)

そのほかの材料
ストレッチ伸び止めテープ(8mm幅×80cm)
ボタン(1cm×4個)

 

<パターン>
fab-fabricオリジナル

 

<つくりかたのポイント>
・スカート部分は着尺(38cm)を3丈分、筒縫いでつなぎます
・身頃をカシュクールにすることで、ずいぶん大人っぽくなります

 

<製作時間>裁断〜完成
6時間

 

 

さあ、いよいよ明日からはじまる「ふだん着の久留米絣展」
昨日の時点では、アドリブ&アイデアで、たぶんとしていた「久留米絣のカットクロス」も
本日、うなぎさんから「100枚確保!無事、100枚確保!」の連絡が入りました。

企画段階では、人気爆発だろうと予想していた「キッズチューリップハットづくり」ワークショップも
まだ余裕があります(笑)メールか電話でご予約ください。

くわしくはこちらの記事をご覧ください。
 「ふだん着の久留米絣展」(5/10・金〜5/19・日)のごあんない ワークショップや展示、久留米絣の販売まで、いろいろやります 

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