柔らかくてサークル刺繍がかわいい白のコットンでブラウスを作りました。白の布がなかなか選ぶの、絞りきれなくて、でもこれは着心地も良くてリピ決定です！
「今いちばん作って着たいトップス」のパターンで作りました。162207白細コーデュロイのブラウスは海外竜也さんの「おしゃれ着を手作りで」の中のパターン。涼しい日に一枚で着られるトップス。
パンツは181078Aグレイッシュベージュヘリンボーンのコットン。
「すてきにハンドメイド・2018年4月号」から。

ストライプの生地を使って、オリジナルパターンの「ルーズフィットパンツ」を作りました。ざっくりとした風合いがステキで、縫いやすさも抜群。余った生地でサコッシュも作れて大満足です。

初夏に向けてチュニック作りました。
洗うたびに馴染んでくる、しわ感がたまりません。
着たおします！

優しくて柔らかいニットをフロントに使ってプルオーバーを作りました。合わせて使った172375ウール×無地(ライトグレー)×圧縮ニット も肌触り良く縫いやすく大好きな布です。
フラワー柄の方が薄手なので、二重にしています。

パンツは181136Bコットン×無地(オイスター)×二重織り で作った#012テーパードパンツです。

佐藤かなさんの本から。表紙にもなっているフリルトップス。
実はフリルつけを間違えて、これが２作目です。

パターンレーベルのドッキングワンピースを作りました。

無事に卒園式を終えることができました。ありがとうございました。

#012テーパードパンツのパターンはチノ、モールスキン、ウール、何枚も作らせてもらって、私の定番パンツになりました。
今回はウール×アンゴラのネイビーで作って、シルクプリントで作ったシャツと合わせて きれいめに着ることができそうです。

今冬は とても寒い日が多かったので、厚手ウールのパンツは出番が多かったです。
fabさんの商品説明には布厚が載っているので、季節ごとの布選びに とても参考になります。
トップスはカシミア&ウール×無地(ブラック)×ビーバー172427に手持ちのレースを乗せて作りました。温かみのある布で、厚手ウールに合わせやすいです。

雑誌を参考に製図をして、ワイドパンツを作りました。
これだけの太畝のコーデュロイは手強いかな？と思いましたが、意外と縫いやすく、縦ラインがガイドになって裁断も楽でした。
ボリュームがあるように見えて、しなやかな落ち感があるのもよかったです。

モールスキンのキャメルでタイトスカートが作りたくて
本当はジャケット、コート用なのに無理やりスカートに。
わかってはいたのですが厚さに苦戦しました。
職業用ミシンなのでなんとかなりました。
ステッチやアイロンはきまりやすい生地でした。
後ろにベンツあきをつけたので足さばきは大丈夫でした。

娘用にワンピース、自分用にプルオーバーを作成しました。
とても肌触りが良く縫いやすい布地で大変気に入りました。

数年前のコットンフレンドに掲載されていて購入したこちらの布。長いことあたためてしまいましたが、バッグを作りました。グレーやホワイト系の洋服に合わせてみたいです。