お友達の結婚パーティーに着ていく予定です。

フリーダウンロード型紙を利用して作りました。

ダブルニットなので温かくて、ボウタイの部分のみ裏地のコットンを表にしたのが、アクセントになり肌触りも良くなりました

アンゴラ60%、ウール40%の、黒のツヤのあるしっかりした布。
何にしようか、しばらく迷いましたが、ライダースにしたら ぴったりハマりました。
すごく暖かくて 下は薄着で大丈夫なので、ブクブクに着込まなくていいところもライダース向きかも。

手持ちのコットンプリントを裏地として使いましたが、表布の重厚感と これも雰囲気合ってくれたなー、と自己満足な1着です。

ループニットの柔らかさにひるみましたが、全面に芯を貼り、裏地もしっかりつけました。ブランケットをまとっているような、ふわふわモコモコのとても軽くて温かなアウターになりました。
スカートは182310ウールのサージで、こちらはとても扱いやすい生地でした。微妙な色合いは送っていただいた見本で確認しました。
お気に入りのお洋服がまた増えました。

fabさんの布で今季3着目のコートです。
今回はウール×アンゴラのミルク色。(右端)
姪っ子にプレゼントしたら、触るたびに心地良くて こればかり着ている、と喜んでくれました。

前回作った182342(中)は裏地無しでも暖かく、前々回作った182404(左)も軽くなめらか。

少しづつ風合いが違っているけど、どれも特別なコートになりました。

サイトでは もう春物が出ていて そちらも気になるけど、今季も素敵な冬布に出会えて とても縫うのが楽しかったです。

パターンは みんな同じ、ミセスのスタイルブック2016年秋冬号に付属のパターンです。

スムースニットでワンピースを作りました。
縫っている時も ほつれない、そこそこ厚みがあって暖かく、着心地良くて型崩れもしない、見た目は黒に近い濃いネイビーで着まわし力もあり。
これは 何枚も作って妹達、娘達、姪っ子達に配ろう、と思ったけど、すでに完売でした(涙)

こちらで表地のコート生地と袖用の裏地にベンベルグ、そして接着芯２種類を購入させていただき、ポルカドロップスさんのタイニーショールコートを製作しました。
厚手ですが、とても扱いやすく、仕立て映えのする生地で、こちらで購入して正解だったと仕上がったコートを見て、実感しました♪

柄が合って着るのがもったいないそんな感じです。

フリーダウンロード型紙を利用して作成しました。

人生初の動物柄でしたが、地色のかわいらしさで、とても素敵なスカートが出来ました。
ふんわり軽やかです。地色のベージュは、パステルカラーに良く合うので、怖い感じになりません。

このワンピースが気に入ったので、
作ったのは、二着目です。布地が違うと雰囲気が変わりますね。それがまた楽しいです。