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オンラインストア(通販)にあたらしい布地を追加+ネイビーの綾織りを用途別に解説してみました

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きょうはオンラインストア(通販)にあたらしい布地を追加致しました。

今回追加したネイビー2点。

写真の見た目はほぼ同じ

これは解説というか、事情のご説明がいるだろうなと。。。。

 

まず1点目。

コットン×無地(ネイビー)×チノクロス(@750)

こちらはやや薄手のチノクロス。春夏の薄手のパンツなどボトムスに向いたネイビーです。

薄手ですが使われている糸自体が太めなので。。。あくまでボトムス用。

 

そして2点目。

コットン×無地(インディゴ)×ギャバジン(@850)

こちらはギャバジンではやや薄手で、シャツ〜シャツワンピースなど、トップスにもつかえます。

2点とも普通の布屋さんでは「ツイル」(綾織)と表示されることが多い布地ですが、つかわれている糸の太さ・質、織りの緻密さ(打ち込み)に

きちんと違いがあります。

 

「チノクロス」と「ギャバジン」の違いは。。。

同じ綾織りでもギャバジンの方はタテ糸をヨコ糸の倍の本数使われているので

綾の目の角度が急傾斜(63°)なのに対し、チノクロスはタテヨコとも同じ本数なので綾の目の角度は45°。

モノによりますが、一般的にギャバジンの方が細糸で密に織られたものが多く、ツヤがあり、風合いの優れたものが多いと。

 

さらに、綾織りにはチノクロスに似た「サージ」というのあります。

綾目も45°と、チノクロスと同じですが、ただ表と裏で綾目が違う。。。

一般的な格付けではギャバジン>サージ>チノクロスぐらいの認識でOKではないかと思います。

コットン×無地(ネイビー)×サージ(@1,180)

こちらは風合い(厚さ・やわらかさ)的には一般的なチノクロスとギャバジンのちょうど中間ぐらいなので

程いいハリとやわらかさがほしい、ワイドなラインのパンツやコートに向いた布地です。

 

そのほか、同じくネイビーでは。。。

インディゴ後染めのコットン×無地(ネイビー)×ギャバジン(@850)は

洗いざらしで着たいシャツ〜ワンピース〜ボトムスまで、オールマイティにつかえて、いい味が出るネイビーですし。。。

 

 

ポリウレタン入りでストレッチ性がある、コットン&ポリウレタン×無地(ネイビー)×ギャバジンストレッチ(@850)は

テーパードパンツ(裾に向かって細いライン)など、タイトなシルエットのパンツに向いたネイビーです。

 

作例と一緒にご説明すると、さらにわかりやすかったのに。。。と思いながらも

ネイビーのラインが「ビンゴ」したので、我慢できずに全部ご案内させて頂きました。

 

闇雲に仕入れているようで、実はちゃんと考えているfabちゃんを引き続き、どうぞよろしくお願い致します。