これをつくるんだったら。。。
細すぎず、太すぎないワークパンツ(「デイリーウェア」Quoi? Quoi? 著)
シンプルなワークパンツ。太めの糸で織られた、ざっくりとした風合いの布地が合いそうです。チノクロス、カツラギ、デニム、キャンバス、厚めのオックスフォードなど。
これですよ!その1(本命)
コットン×無地(キャメル)×キャンバス(1,290yen/m)
・しっとりとヌメリある手触り
・なめらかな光沢
・9号帆布ぐらいの厚みですが、ハリが強すぎず、くったりしたやわらかさがあります
・丈夫でしっかりしています
→バリバリしてそうに見えますが、やわらかです。つかうと風合いが増していくタイプ。
これですよ!その2(雰囲気アレンジ)
コットン×無地(プラムパープル)×ソフトデニム_全3色(1,200yen/m)
・タテは晒糸、ヨコはカラー糸で織られた、ソフトデニム
・両面(裏表)がやや起毛し、ふんわりした手触り
・程よいハリと、クタクタとしたやわらかがあります
・ブロード(シャツ地)より、やや厚みがあるぐらいです(薄手のデニム)
・黒みがかった落ち着きある、3色
→よりクッタリした雰囲気に。
これですよ!その3(意外にぴったり)
コットン×無地(ブラック)×キャンバス(1,200yen/m)
・しっとりとヌメリある手触り
・なめらかな光沢
・10号帆布ぐらいの厚みですが、ハリが強すぎず、くったりしたやわらかさがあります
・丈夫でしっかりしています
→白いシャツと合わせるとかっこいんだな、これが。